初物

- - - otoneko-ms

3月も中旬。ぽかぽかと暖かい日もだんだんと多くなる。そこで今年も向かいました。たけのこ堀り。

 

良く晴れた気持ちの良い日の午前中。私はこーんな急な坂道をずんずんと登って行った。途中、イノシシ君がたくさんのたけのこを既に堀り上げ食い散らかしていた。しかもとても立派で大きく美味しそうである。

イノシシ君はすぐにたけのこを見つけられるのに、私はなかなか見つからない・・

が、崖のところの土が妙にはち割れているのを発見!!そーっと手で枯草を払って見ると・・ふふっ💓あったあった!しかも2本。早速私が掘る。と思ったが、作業に来ていたじいちゃんに掘ってもらう。私が掘ると10分もかかる所がじいちゃんだとほんの一瞬で終わってしまう。さすがである。

んまー!スバラシイ!!

大きな立派なたけのこが登場した。こんなのを見逃すなんて、イノシシ君はよっぽど満腹だったのね。

 

それからもちょこちょこ掘って(じいちゃんが)今日の収穫はコレ!

 

 

 

  

 

 

大中小と様々よ。これを家に持ち帰り、母に見せる。

『まあ!大きいのがあったねえ』 

『そうなのよー、あとはよろしく』

 

へへっ、みなさんもうおわかりかな?たけのこは茹でなくてはいけない。その作業をよろしくねっ!!

有り難きは親である。母は七輪に火をおこし、ぬかを持って来てとろとろと茹でていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして茹で上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでにこう言ってみた。

『美味しく炊いてね!』

へへへっ、甘え放題である。自分で炊けと言われる前に言ってしまうのである。

 

 

 

次の日、炊けているたけのこを有り難く頂いた。

んー、たけのこだわー。初物である。おいしい。これでまたお酒が進んでしまいそうである。

 

 

たけのこは食べるのはもちろんおいしい。しかしそれを探して掘るのがまた楽しいのである。

 

今度また山に行って自分で掘って炊こう!!

楽しみがたくさんの春である🌸

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 0
    • Check
    無料ブログ作成サービス JUGEM