藤の花

- - - otoneko-ms

後半の連休が始まった。今日はずっと気になっていた事を実行することにした。私の母は私と同様、あまり外に出かけたことがない。特に近場には行ったことがない。私は昨年1人で宇佐の千財農園に行き、藤の花を見た。とても素晴らしく感動した。母に話すと、『一回も行ったことがない・・』

そうか。ずっと働きづめでどこかに行くなんてことはなかったのだ。今年はワタクシが連れて行きましょ!

 

 

父も行ったことがないというので、両親を連れて行くことにした。家を10時前に出ようね!  

しかし、暇を持て余した父は私に言いに来た。『もう行くぞ』

はいはい、いいですよ!私は即準備OK。母もすぐに用意して外に出てきた。そして父は?というと・・

一旦は用意できたようで外に出てきた。しかし彼は再び家の中へ。今度は母と私が暇を持て余し、外猫えみちゃんと遊んでいた。やっとお父様の登場である。レッツゴーである。

 

 

桜峠を越え、オグラの池に来た。遠くからでも見えた車の多さ。

きゃ〜〜、もうこんなに車が停まっているわ。

母は足が悪いので、一旦上まで車で連れて行ってから私は戻って車を停めようと思っていた。係りの人にその旨を伝えると、戻らなくていいですよ  と。

おおお、有り難い。

こうして私達は近くまで車で来たのだった。母には杖を渡し、さあ見るわよ!!

 

 

 

 

 

今年も藤の花はキレイに咲いていた。人も多い。父も母もこんなに規模が大きいとは思っていなかったようでちょっと驚いていたようだった。

ここは坂道である。父と私は平気だが、母にはやはりきついようだ。最初の丘まで頑張って歩いてもらい、後は座って景色を眺めてもらうことにした。

『ちょっとここで座って待っててね、どこにも行くんじゃないよ』 と言い渡し、父と娘は一周回って見学してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな八重の花もあった。色々な色、色々な種類、垂れ下がっている長さもさまざまである。私は千財農園の回し者ではないが、心洗われる空間であった。

 

 

 

 

 

 

 

藤もキレイだが、ここはお茶も有名である。そばには製茶工場もあった。ウチも以前はお茶を作っていた。工場から匂ってくるお茶の匂いが昔を思い出し、懐かしさとちょっぴりの寂しさが私を襲ったのだった。でもお茶を製造するときの匂いは本当にいいものである。

お茶のアイスクリームがあったので、買って3人で食べた。アイスの好きな父は満足したようだった。

 

 

 

こうして藤の花見学は午前中で終わった。

今日は藤の花、昨日はシャガの花。花と自然は壮大で日常の小さな嫌な出来事も、全て包み込んで浄化してくれる。

ありがとう藤の花、ありがとうシャガの花。

 

 

最後に

私の写真ではないけれど・・

昨日見た素敵なシャガの花を、30年来の友人のN先生の素晴らしいポーズと共に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 0
    • Check

    スポンサーサイト

    - - - スポンサードリンク
    • 0
      • Check
      無料ブログ作成サービス JUGEM