発表会

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ピアノやエレクトーンを習っていると、その成果を披露するために発表会をする。我が子の晴れ舞台を楽しみにしている保護者の方々もいらっしゃる。しかし一番の狙いは普段のレッスンがだら〜んとなり、そこにスパイスを加えてシャキーン!とさせ、生徒にやる気を起こさせる。そしてその成果を皆様に聴いていただく・・ということである。

 

6/3(日)、久々に発表会を行った。タイトルは『エンジョイコンサート』。生徒だけでなく、客席の皆さまにも一緒に楽しんでいただこうというものである。

 

 

 

 

 

楽器の前に置いている鉢植えの花は、終了後に出演者に渡すための花である。これらを前日我が家に連れて行き、母に水やりをさせた。なぜ母かというと単に私が楽をしたかったからである。ところが当日、それらを車に積もうとしたら彼女はこう言った。

『ああ、この人たちはみーんな誰か他の人の所に行くんじゃなあ・・』

とっても淋しそうにしている。その姿を見た私もちょっと胸が熱くなったのだった。

 

当日は9時に集合。この発表会はN先生と共に行う。中央の大きなスタンドの花はN先生のアレンジである。何をやらせてもスバラシイN先生である。

 

仕込みが終わり、10時半からリハーサル。今回は歌の会の皆さまにも出演していただくので、入念にリハを行う。それからアンサンブルの生徒、エレクトーンの生徒と行い、最後のエンディングの練習を全員で行った。

あっという間に時間は過ぎて、間もなく開演♪である。

 

ちょっとあたしまだ着替えてないわー

眉は取れてないかしら?

あたしドライヤー持って来たのよ!!

 

・・・あんたそのドライヤーでどこセットするの?

司会の先生と3人の楽屋は中年おばさんの会話で弾んでいた!?

 

 

いよいよ本番。講師の演奏からスタートである。うん!なかなかイイ感じ(^^♪

今回の発表会は3部形式で1.3部は生徒の演奏、2部は講師と歌の会となっている。生徒の皆さん、頑張って演奏してくれてとっても良かったよ。最後の大人の生徒さんはまるでお姫様のようなドレスでつい見とれてしまった。私も一度でいいからあんなフワフワのドレスを着てみたいわあー

 

さあ2部である。私たちは2曲演奏し、続いて歌の会の皆さまである。

まずはハンドベル。やはり舞台で照明がつくと戸惑ってしまい、楽譜が良く見えないとのこと・・でも頑張って鳴らしてくださいました。

 

 

 

 

 

そしてカップス。

最後に竹太鼓である。この竹太鼓は今回で3回目のステージである。リハの時はちょっと不安が残る状態だったが、本番は素晴らしい演奏となった。よかった良かった、お疲れ様でした。

 

 

 

3部の生徒の演奏も終わり、いよいよエンディング。エレクトーンの演奏に乗って、本日の出演者が再び舞台の上に登場!!

司会者が名前を呼んで、生徒は舞台へ。この速さで名前を呼べば演奏はこのあたりまで弾けばいいわね!フェイドアウトで終わろう。何度も練習して演奏はここまで弾けば大丈夫と確信して、前半を練習したワタクシだった。感のイイみなさんはもうお分かりになっただろう・・

 

弾きながら舞台の様子を目で追い、耳は司会の名前を聞き。ところが途中から音声が途切れてしまい、司会の先生の様子が何だか慌てている。

えっ?焦ったのは私である。『早く名前呼んでよー』どうもマイクにトラブルが起きたらしい。まずい!!これじゃ予定していたところをオーバーしてしまうわ。

まさかこんなことが起こるなんて。でももしもの為に、一応は最後まで練習はした。が、前半に比べ練習量はぐーんと下がる。しかし私も講師の端くれ。いざとなればウソでもテキトーに作ってひてしまおう♪である!!

音響さんが上から走ってきてくれてピアノにセットしていたマイクを即座に司会者へ。そしてまた何事もなかったかのように名前を呼び、最後の〇〇のりおさん!  という言葉を聞いて、やっとフェイドアウトしたのだった。

うーん、人生何が起こるかわからないのである。

 

 

それからは舞台上と客席に分かれ、ボディーパーカッション。私はここで天国と地獄を弾き、皆さんは曲にのせてリズムを叩く。そしてそして最大のお楽しみジャンケンである。N先生に勝ったら豪華粗品がもらえる。客席の男性が勝ってジャンケンは終わった。

 

 

 

 

 

問題はここからである。

 

 

これも何度もN先生と打ち合わせして曲がこの長さだから、ここまでであいさつを終わらせてジャン!で終了ね。

私がエレクトーンで演奏し、それにのせてN先生があいさつする・・はずであった。ところがN先生は勝手にぺらぺらとしゃべり出し焦った私は弾こうか弾くまいかと悩んだ。しかし舞台の生徒はジャンケンをしたままの姿勢でその場に座っている。なのにこのまま私が弾き始めて・・というのはあまりにおかしいではないか?生徒が皆立っていれば思い切って弾いたかもしれないが・・

N先生のあいさつの間誰も何もできず(PAさんのバックミュージックもなーんにもない)ただ静かにしていただけだった。おまけに司会者を差し置き、締めまでしてしまったN先生。慌てて司会者にバトンタッチしたがちょっと遅かったかな・・

 

 

 

 

 

 

 

 

記念撮影をし、母が愛した花を出演者に渡し、この発表会は終了した。ハプニングも多々あったが、反省点として次回につなげていこう。

 

出演者、会場の皆さま お疲れさまでした。皆さん頑張って演奏してくれてよかったです。ありがとう。

司会のT先生、お手伝いしてくださったバッカスのリーダー、そしてPAさん ありがとうございました。おかげで時間通りに終えることができました。

 

 

次回の発表会はいつになるかなあ?

また何年も先になるかもしれないけど、これからも一緒に音楽を楽しみましょうね♪

 

 

 

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